多汗症って何?

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多汗症とは文字通り汗が大量に出る症状のことを言います。この説明であれば全身に汗をたくさんかく汗かき体質と混同しそうですが、汗かき体質の場合は一般の人に比べて汗をかくべきところで大量に汗をかくわけですから、決して病気というわけではないです。しかし、多汗症の場合は汗をかくべきタイミングではないにもかかわらず、大量に汗をかいてしまうわけですから、身体異常の疾患に他なりません。

多汗症とはどういった疾患か?

多汗症は全身に大量の汗をかく全身性多汗症と呼ばれる症状と部分的に大量の汗をかく局所性多汗症に大きく分かれてきます。後者の場合は手のひらや顔、頭部、ワキ、足の裏などの特定の部位に大量の汗をかき、多くの場合は複数部位でそういう症状が見られます。多汗症は緊張や不安などのストレスから引き起こされるという風に言われることもありますが、決して精神異常が原因で起こるものではなく、身体異常が原因で起こるものです。つまり、病気ということです。
暑さ寒さに関係なく汗のかき方が異常に多いということから多汗症という風に診断されます。暑い時や運動をしている時に少し汗が多いなあというくらいでは多汗症という診断は下されません。多汗症というのはいわば汗の失禁という風に表現されるほどの病的な発汗です。多汗症は気持ちの持ち方や生活環境とは全く関係なく、あくまで体の機能の失調として捉えるべきものです。

多汗症の特徴

多汗症が発症する時期としては小児期が多くなり、大抵の病気の場合は15歳ぐらいで病状が落ち着くものが多いわけですが、多汗症を発症させると一生付き合っていかなければいけないことが多いです。しかし、だんだん治療法が確立されてきていますので、適切に病院にて対処をしていくことによって改善することが可能になります。対処法に関してはどの方法においても一長一短がありますので、自分の症状の程度によって適切な治療法を選ばないといけないです。
多汗症に関しては本人が病気という認識を持っていないために、何らかの対処をしようということがないです。多くの場合はたくさん汗をかいていて何かと不都合もあるのですが、病気という認識ではないために、治療をしようという考えすら浮かばないわけです。
多汗症は本人にとってものすごくつらいものなのですが、それが家族や友人にはなかなか理解されないという問題もあります。そのために、本人がうつ病を発症したりすることもあります。周りから見ると大量に汗をかいているだけで病気になるのかどうか判断することができないから、なかなか共感できないわけです。共感できないから本人にとってつらいことであってもなかなか理解できないわけです。
多汗症の人であっても常に汗をかいているというわけではなく、精神的にストレスを感じていたり、温度の上昇や運動をする時のような体温変化によって多く汗が出るという症状が見られます。汗の量に関しては自分で調節することができませんので焦ってくるわけです。焦るというのは日常生活で不具合をきたしたらどうしようという心境です。

多汗症は汗の失禁に相当する病気

多汗症は汗の失禁に相当するほど汗のかき方が異常に多いです。それで苦しんでいる人も多いわけですが、病気という認識を持つことが少ないのが現状ですし、周りの人たちに理解してもらえなかったりします。多汗症は病気ですのできちんと病院で診てもらって適切な対処を行ったほうがいいでしょう。
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